【トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン① 人気原作を基にした頭脳派アクション！】
nicoです！
今回はトム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアンシリーズ、シーズン１をご紹介します！
トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン は、2018年８月からAmazonビデオで配信されたドラマで、「２４」シリーズや「ホームランド」シリーズを連想させる頭脳派アクション。
CIAに勤務し、デスクワーク担当だった主人公が、強制的に現場に同行させられる中で二転三転する状況に巻き込まれていく。
【トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン】のあらすじ
【トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン】の見どころ
シリアスな内容を双方向から描き、考えさせれる見応えあるストーリー
テロ組織側の論理や背景の描写や、シリア難民の苦難とトルコの犯罪組織の残酷さ、現代の対テロ戦争の困難さを見事にエンターテインメントに仕立ててあげ、アメリカのドラマ特有の焦らしも適度で飽きさせない。
主人公の葛藤、相手との知恵比べもバランスが良く、ついつい引き込まれていく構成も見事です！
次回は第一話から感想をお伝えします！
【キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿① ポップでライト、クセになる推理ミステリー！】
nicoです！
今回は キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿シリーズ、シーズン１をご紹介します！
www.amazon.jp／ キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿 シーズン１
キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿 は、2009年3月から2009年5月の期間、アメリカのABCで放送されていたドラマで、番組立ち上げ直後から人気が爆発し、あっという間に看板番組になったドラマで日本でも人気があった作品です！
【キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿】のあらすじ
【キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿 】の見どころ
謎解きのシリアスさとクスッとさせるユーモアのバランスが絶妙
主役のキャッスルのコミカルさ、ヒロインのベケット刑事の美しさはもちろんのこと、脇を固めるエスポージト刑事、ライアン刑事といった脇役が絶妙の存在感で、殺人事件を中心とした推理ミステリーのシリアスな部分を上手く中和して、見終わった時の爽快さを生み出しています！
時には気づけば脇役に注目して見てしまうほど登場人物各々が個性的で、最初は少しクドく感じるキャッスルのコミカルさも気づけば普通に感じます（笑）また、当初は距離感のあるキャッスルとベケット、エスポージト、ライアンの仲が深まり、信頼を気づいていく過程も和まされます！
推理ミステリーものなのについつい気になる恋愛要素
次々起こる事件の謎解きも十分魅力的なんですが、時折り匂わされるキャッスルとベケットの恋模様、モヤモヤはするものの、なんとなく気持ちも理解できてしまう絶妙な距離感がミステリーものの中にアクセントを加えています！
次回は第一話から感想をお伝えします！
【LOST① 斬新な展開に衝撃を覚えたシリーズ序章】
nicoです！
今回はLOSTシリーズ、シーズン１をご紹介します！
www.amazon.jp／LOST シーズン１
(ロスト) は、2004年9月から2010年5月の期間、アメリカのABCで放送されていたドラマで、エミー賞やゴールデングローブ賞などのアメリカテレビドラマ界の各賞を総なめにしたほどの評価を受け、社会現象にまでなった作品です！
なので、という名前くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか？
【 LOST 】のあらすじ
【 LOST 】の見どころ
それぞれのキャラクターの物語が過去と現在をクロスしながら繋がっていく独特の世界観！
登場人物各々が個性的で、悪く言えばクセが強く、様々な悩みや秘密を隠しています。その秘密がストーリーの進行とともに徐々に明かされ、ていくメインストーリーと共に明かされていきます！
視聴が止められない中毒性！
次々と問題が起こり、問題が解決してもまた次また次と、更なる謎や問題を呼ぶ展開で続いていくので、続きが気になり見視聴が止められなくなること間違いなしです！
「２４」や「プリズン・ブレイク」と似た中毒性の高いドラマです。
次回は第一話から感想をお伝えします！
